※こちらはイメージ画像です。
5月18日に放送する
“世界の何だコレ!?ミステリー”で毎度お馴染みの
怪現象が起こるホテルを捜査します。
今回、訪れる場所はアメリカ・ミズーリ州に
ある幽霊ホテル・ホーンテッドキャッスルハウスを
捜査するとのことです。
幽霊ホテル・ホーンテッドキャッスルハウスの
場所、そしてそこではどんな心霊現象が起こる
のか調べてみました。
※放送前なので詳しい事は伏せますが
ご了承下さい。
ホーンテッドキャッスルハウスの場所や住所はどこ？
まずはホーンテッドキャッスルハウスの
場所や住所はどこらへんになるのか調べてみました。
調べてみたんですが、アメリカ・ミズーリ州に
あるという情報しか出て来ませんでした。
場所や住所などの情報は一切ありません
でしたが、Airbnbなどでも宿泊することが
出来る幽霊ホテルと紹介していたので
現在も泊まることは可能です。
また、ホーンテッドキャッスルハウスは
Bed and Breakfast.comというサイトでも
紹介されていたので英語が出来る方、
興味のある方は調べてみると良いですよ。
「宿泊した際に何が起こっても返金は
致しません。」と持ち主のニックさんは
コメントしてるようです。
館内の写真をアップしているサイトも
あるので気になる方はそちらもチェックして
みましょう。
2013年から館内のリフォーム＆改装工事を
始めたと良い、内装のデザインや屋敷自体の
印象は比較的綺麗です。
館内に置いてあるアンティーク人形などが
少しおどろおどろしい雰囲気もあって怖いですが、
周辺には湖や農家が多く休日をゆっくり過ごす
にはもってこいの場所だと言えます
写真を見たんですが古いアメリカのお家と
いう印象が強いですね。
よくホラー映画とかに登場しそうな
大きなお屋敷と言ったら分かりやすいと
思います。
きっと地下室とかあるんだろうなー（笑）
どんな怪現象が起こるのかそちらも
気になってしまいますよね！
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ホーンテッドキャッスルハウスはどんな怪現象が起こるの？
※こちらはイメージ画像です。
誰しもが気になるホーンテッドキャッスルハウス
ではどんな怪現象が起こるのかということです。
まず、なぜ曰く付きのお屋敷になったのか
そちらを調べてみました。
建設されたのはアメリカ南北戦争が
起こる前に医師によって立てられたお屋敷でした。
アメリカ南北戦争が起こったのが
1861年~1865年くらいだったので、それ以前に
建設したということはかなり古いお屋敷と
いうことが分かります。
持ち主が医師だったということもあり
怪我や病気をした人、亡くなった人を一時的に
預かる病院、葬儀所的な扱いのお屋敷だった
らしいですよ。
そして経済発展と共に倒産して
しまいそのあとに新しく改築して現在の
“ホーンテッドキャッスルハウス”に
なったのだとか。
そこでは生前の医師や看護師、
そして怪我や病気で亡くなった方達の
幽霊が現れるようになりました。
写真撮影をすると白いオーブが
映ったり怪現象などが頻繁に起こると
言われていますね。
大きい事件や事故、殺人事件などが
起こったホテルというわけではないので
強い悪霊が出るわけではなく比較的
弱い霊が存在するようですよ。
旅行好き＆オカルト好きな方は有料で
宿泊することが出来るのでこの夏に是非、
バカンスついでに遊びに行ってみたら
いかがでしょうか。
まとめ
5月16日に放送の”世界の何だコレ!?ミステリー”
に登場した怪現象ホテル・ホーンテッドキャッスルハウス。
強い幽霊こそいないものの宿泊したら
なにか心霊現象が起こる場所かもしれませんね。
内装のデザインやアンティーク人形なども
また雰囲気があって素敵だと思いますよ。
