花火大会

2018年8月も残りわずかとなって
来ましたね。

夏の終わり~♪と森山直太朗さんの
曲が頭の中を駆け巡っていきます(笑)

今年の夏はまだ夏らしいことしていない!
という人も意外といるんじゃないかと思います。

ですが、まだ諦めてはいけませんよ!!

今週末に埼玉県春日部市にある庄和総合公園で
花火大会が行われます。

そんな本日は春日部市大凧花火大会2018の
穴場スポットと屋台、そして駐車場や交通規制に
ついて詳しくご紹介したいと思います。

春日部市大凧花火大会2018の日程と打ち上げ時間は?

第11回春日部市大凧花火大会
引用:https://hanabi.walkerplus.com/detail/ar0311e115907/

◆ 第11回 春日部市大凧花火大会

日程:2018年8月25日(土)
時間:20時10分頃 ~ 21時頃
会場:埼玉県春日部市 / 庄和総合公園
交通:東武アーバンパークライン南桜井駅から徒歩25分 東北道岩槻ICから車で30分

 

春日部市大凧花火大会2018の日程と打ち上げ
時間や会場は以上となります。

打ち上げ数は約370発で打ち上げ時間は
約30分となっています。

打ち上げ花火の種類はスターマインや
小型煙火で春日部の夜空をきらびやかに
彩ってくれます。

 

花火大会だけではなく15時30分から
始まるお祭りでは盆踊りや屋台、出店などを
楽しむことが出来ます。

フィナーレに花火大会が始まると
いうことですね。

春日部市大凧花火大会2018の穴場スポットの場所は?

浴衣同士の恋人

春日部市大凧花火大会2018の穴場スポット
が気になると思うので調べてみました。

穴場スポットに関して調べてみると
まず打ち上げ会場が庄和総合公園となって
います。

庄和総合公園はかなり大きな公園なので
比較的ゆっくり見ることが出来ると思いますよ。

 

早めに会場に行ってシートを敷いて場所
取りをしていれば混雑回避することが出来る
と思います。

打ち上げ花火の規模と時間を考慮しても
多少混雑していても打ち上げ会場で見た方が
いいのかなと個人的に思いますね。

過去に開催された春日部市大凧花火大会でも
やはりみなさん公園の敷地内にシートを敷いて
飲み食いしながら観賞している人がほとんど
でした。

 

芝生で覆われた公園なので雨さえ降らなければ
気持ち良いと思いますよ。

それでもどうしても混雑は嫌だ…という
わがままさんは打ち上げ会場から少し離れた
ところで観賞すればOKです。

庄和体育館がある方まで行けば
観覧者も少なくなって来ますし、人混みを
避けてゆっくり見ることが出来ますよ。

 

ただ大迫力の花火を見たい人には
おすすめしません。

春日部市大凧花火大会2018の屋台や出店の場所は?

焼きそば

次に気になるのが春日部市大凧花火大会2018の
屋台や出店情報だと思います。

こちらについてはもちろんたくさんの屋台が
出店されますよ。

15時30分から盆踊りや屋台グルメを楽しむ
ことが出来るので、花火が始まる前に先に買って
おきましょう。

 

定番の屋台グルメや子供が好きなかき氷や
綿菓子、りんご飴なども売っています。

お父さんはビールとたこ焼きを飲み食い
しながら花火を楽しみたいですね。

春日部市大凧花火大会2018の駐車場と交通規制はあるの?

駐車場

最後に春日部市大凧花火大会2018の
駐車場と交通規制について調べてみました。

まず駐車場に関しては数に限りが
ありますが用意してあるとのことです。

ですが、毎年混雑が予想されるので
公共の交通機関を利用して遊びに行く方が
安心だと思いますよ。

 

会場周辺のコインパーキングを下記
にまとめておきますね。

 

コインパーキングを見るとたくさん
あるように見えますが、当日は混雑が予想
されるのでどこもすぐに満車になります。

車で行く方は出来るだけ早めに行動
するようにしましょう。

 

次に春日部市大凧花火大会2018では
交通規制がされるのでしょうか。

交通規制に関しては当日、会場周辺
に規制がかかるとだけ書いてありました。

交通規制がかかる区域が記載された
案内などは一切なかったのでどこが規制される
のかまったくわかりません。

 

ですが、会場自体が公園ですし打ち上げ花火
も公園内で行われる為、大掛かりな交通規制が
行われることはないと思います。

公園に隣接する通りが通行止めになったり
進入禁止になる程度だと思っておけば問題ない
かなと思います。

 

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まとめ

2018年8月25日(土)に開催される
春日部市大凧花火大会2018の穴場スポットと
屋台、そして駐車場や交通規制について詳しく
ご紹介しました。

去りゆく夏の思い出を作るために
是非、足を運んでみてください。

きっと夏の雰囲気を全力で体感する
ことが出来ると思いますよ。

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