花火大会

2018年8月もあと1週間で終わって
しまいますね。

全国のちびっ子達は夏休みの宿題を
今からラストスパートで仕上げないと
いけないんじゃないかな?w

筆者も夏休みの宿題は簡単な物だけ
先に済ませて難しいものは最後までやらなかった
ので夏休みが終わる頃は憂鬱で仕方が
なかったですよ(笑)

自由研究のテーマが思いつかずいつも
ギリギリまでやらなかったり、ほんと大変
だったなと思います。

と、夏休みの宿題はひとまず置いておいて
今週末に北海道登別市の地獄谷展望台で花火大会
が開催されます。

そんな本日は登別地獄まつり花火大会2018の
混雑状況や駐車場、交通規制について詳しくご紹介します。

登別地獄まつり2018の日程と打ち上げ時間は?

登別地獄まつり
引用:https://takimotokan.co.jp/news/news-370/

◆ 第55回登別地獄まつり

日程:2018年8月26日(日)
時間:打ち上げ時間は未定
会場:北海道登別市 / 地獄谷展望台
交通:JR登別駅から登別温泉行バスに乗り15分 登別温泉バスターミナル下車徒歩12分、道央道登別東ICから地獄谷まで車で10分

 

登別地獄まつり2018の日程と打ち上げ時間、
そして会場は以上となっています。

打ち上げ数は非公開で打ち上げ時間は
約30分となっているので意外とサクッと観賞
することが出来ますね。

見どころはなんといっても山肌に光が
反射してきらびやかに映し出されるその様子
です。

 

さらに花火大会だけではなくお祭りでは
“前触れ太鼓”や”鬼みこし暴れ練り込み”、参加型の
“鬼踊り大群舞”などを楽しむことが出来ます。

お祭り自体は25日(土)からやっていて
フィナーレで花火大会が開催されるようです。

 

 

過去に開催された登別地獄まつりの様子を
Twitterに投稿していた方がいたので引用させて
もらいました。

花火も見どころ満点ですが、温泉街をエンマ様
御一行が練り歩く姿も圧巻のようです。

登別地獄まつり花火大会2018の混雑状況を予想!

祭りの人混み

次に登別地獄まつり花火大会2018の
混雑状況を予想してみたいと思います!

クマ牧場や泉源公園があるメインストリート
はやはり混雑が予想されますね。

毎年、約6万人もの人が遊びに訪れる
お祭りなので花火大会が始まる直前はさらに
混雑すると思います。

 

花火が始まる直前は出来るだけ早めに
屋台グルメを購入していつでも観賞出来るように
準備しておきましょう。

地元の人しか知らない花火がよく見える穴場
スポットがあると思うので、友達や知人に聞いて
場所取りしておくのも良いですね。

登別地獄まつり花火大会2018の駐車場や交通規制について

次に登別地獄まつり花火大会2018の駐車場
や交通規制について調べてみました。

駐車場や交通規制について詳しく書いて
ある公式の画像を下記に引用させて貰いますね。

 

駐車場と交通規制図

 

登別地獄まつり花火大会2018の臨時駐車場は
下記になります。

 

  1. 旧国立病院跡地(無料)
  2. 旧温泉小学校グラウンド(無料)

 

さらに会場周辺に165台停めることが
出来る有料駐車場(500円)があります。

 

交通規制については上記画像を見ると
詳しく書いてあるので参考にしてください。

時間によって通行止めや進入禁止区域などが
あるので事前に確認しておきましょう!

マナーとルールを守ってお祭りを楽しみたい
ですよね。

登別地獄まつり花火大会2018の見どころと屋台や露店は?

焼きそば

次に登別地獄まつり花火大会2018の
見どころと屋台や露店について調べてみました。

登別地獄まつり花火大会2018は24日(金)から
前夜祭として計3日間開催します。

24日(金)は前夜祭になるのですが、
19時からオープニングセレモニーとして
地獄谷展望台で鬼花火特別バージョンを観賞
することが出来ます。

 

さらにメインストリートでは極楽ビアガーデン
がオープン!!

25日(土)は登別小学校の子供達が
オニッコマーチングバンドを結成してメインストリート
を演奏しながら歩きます。

登別中学校の吹奏楽部の演奏なども
一緒に楽しめます。

 

前触れ太鼓やエンマ大王からくり山車など
見どころはたくさんありますね。

3日間ずっとお祭り騒ぎなので絶対に
楽しいと思いますよ。

最終日のグランドフィナーレは花火大会
なのでそちらもお楽しみに!!

 

もちろんたくさんの屋台グルメや露店も
メインストリートに並びますよ。

まとめ

2018年8月24日~26日に開催する
登別地獄まつり花火大会2018の混雑状況や
駐車場、交通規制について詳しくご紹介しました。

平成最後の夏を全力で楽しみたいですよね。

今年の夏、まだ何かやり残したことが
ある人は是非、お祭りに参加してみると良い
ですよ。

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