絵を描く

いかわあきこさんというカラフルアートを
描く画家さんが話題になっていますね。

お地蔵さんや孔雀の絵をカラフルに仕上げる
作風で温かみや優しさを感じることが出来ます。

いかわあきこさんはダウン症で驚くことに
30歳まで絵を描いたことがなかったそうです。

そんな本日は画家・いかわあきこさんの
経歴プロフィールや個展、作品集について
調べてみたのでご紹介します。

いかわあきこの経歴プロフィールは?

いかわあきこさん
引用元:https://www.sunm.co.jp/shopping/artist_46.php

名前:居川 晶子(いかわ あきこ)
生年月日:1970年
年齢:48歳
出生地:京都府宇治市
職業:画家

 

いかわあきこさんの現在分かっている
経歴プロフィールは以上となっています。

いかわあきこさんは1988年に
京都教育大学付属養護学校高等部を卒業して、
京都市洛成西の里授産園に入園します。

1993年に里授産園を退園して2004年に
お地蔵さんや孔雀をモチーフにしたカラフルアート
を描くようになります。

 

さらに2012年には大阪市立美術館の
二元会大阪支部展で新人賞を受賞、そして2013年には、
東京都美術館”二元展”にて佳作賞を受賞します。

そこから2年後の2015年には、
東久迩宮(ひがしくにのみや)記念賞を
受賞するなど素晴らしい実績を残しています。

いかわあきこさんは30歳まで絵を描いた
こともなく、ある日突然ペンを握り紙切れに
お地蔵さんの絵を描きだしたようです。

 

その様子を観たお母さんがいかわあきこさんに
大きな紙を渡すと何十体、何百体のお地蔵さんの絵を
1日中描いていたようですよ。

30歳まで絵を描いたことがないのに
そこに奇跡がおきたわけです。

いかわあきこさんの母親である隆子さんの知人は
「このお地蔵さんはお母さんだと思うよ。お母さんの苦労を全部分かっているのよ」
と言ったそうです。

 

いかわあきこさんは朝から晩まで一日中
お地蔵さんの絵を描き続けたと言います。

そして小さな展覧会を開くとそこにテレビの
取材や新聞社の方達がやって来て、少しずつ話題に
なっていったようですよ。

そして、いかわあきこさんはお地蔵さんがひとり
じゃ寂しそう…と言って蝶やトンボの絵が加わるように
なっていきます。

 

そしてご両親があきこさんを動物園に連れていき
本物の孔雀を観た時から、孔雀の絵を描くようになって
いきます。

現在は、カラフルアート展を全国で
開催するくらいまでになり、たくさんの人達に
笑顔と勇気を届けています。

筆者はあまり絵のことは分かりませんが、
繊細な中にも温かさがあり、色使いなどポップで伝わり
やすい絵なので見ていて元気を貰えるなと思いました。

 

見ると自然に笑顔になりたくさんの勇気を
貰えるそんな魅力的な絵画だと思いますね!

いかわあきこの個展や作品集が気になる!

いかわあきこさんの個展や作品集について
気になっている人もとても多いんじゃないかと
思います。

まずは現在決まっている個展の詳細を
下記にまとめておきますね。

 

会場:木口記念会館 兵庫県芦屋市呉川町14-10
期間:8月1日~20日 9:30~17:30 休館日なし
電話:0797-35-5262

 

今年の夏にいかわあきこさんの個展が
開催されるようですね。

期間も長いので夏休みに是非、足を運んで
みてはいかがでしょうか。

いかわあきこさんはダウン症の書家・金澤翔子さんと
2017年に合同展覧会を開催したんですよ。

 

金澤翔子さんも有名な書家の方でテレビや
雑誌などで取り上げられている方なのでご存知
の方も多いと思います。

いかわあきこさんのカラフルな絵に
金澤翔子さんの力強い字のコラボレーションで
躍動感があり素晴らしいなと思いました。

いかわあきこさんと金澤翔子さんの
コラボ作品を見たい方は下記のリンクから
どうぞ!

 

「金澤翔子×いかわあきこ 共に生きる展」

 

いかわあきこさんは作品集も出版して
いるようですね。

「あきこの四季 いかわあきこ」という
作品集ですが、こちらは恐らく個展や展覧会の
会場で購入するか、アマゾンで在庫があるようなので
そちらで購入することも可能です。

いかわあきこさんの絵を見させてもらい
ましたが、本当に細かくて繊細なんですが
その中に優しさが込められている気がします。

 

絵を通して力を貰えるというか
元気や勇気を貰えるので気になる方は
個展や作品集を見てみてください。

まとめ

カラフルアートの画家・いかわあきこさん
の経歴プロフィールや個展、作品集について
ご紹介させて貰いました。

ダウン症の方は純粋で心が優しく思いやりの
ある方が多いなと思いますね。

ダウン症についてあまり理解していない
方もまだまだ多いと思いますが、ご両親の苦労や
辛さなどは計り知れないものだったと思います。

ですが、いかわあきこさんのご両親は
あきこさんが絵を描くようになって娘の夢や
目標を一緒に叶える為に同じ方向を向き頑張る
ことが出来たのだと思います。

ご両親や親族の愛情をたくさん貰った
あきこさんだからこそ描ける絵なのかなと
素直に思いました。

いかわあきこさんの今後の活躍を
応援したいと思います!

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